| ルルドを出発する日の朝、お土産用の水を汲みに行く(水は無料で汲め、販売禁止です)。ペットボトル数本、…持って帰れるかな?と不安がよぎる。そして後日、この予感は見事的中するのである。ルルドで一番印象深かったのは、そこを訪れている多くの人が、辛い思いを抱えていたり、相手もそうかも知れないと思うからか、皆親しげで優しい。普通の観光名所とは人との触れ合いが少し違う。「どこから来たの?」『〜して頂けますか?』会話やお願い、それを受けるのも自然で、とても優しい空気を感じ、それが心地良かった。さて、ルルドからパリへはTGVで5時間半。数日パリに滞在。日本へ帰国の時、空港のカウンターで「かなり重量オーバーです。XXXユーロです」が〜ん!理由は水とワイン、明白である。ちらっ。「無理です」しゅん。最後は、ただほど怖いものは無い。という言葉が身にしみたフランス旅行でした。 |